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2017年5月23日

その後、ホド山は霊場として崇敬され、

弘仁年中に宝珠が光り輝き、

山頂に飛翔する神変が起こったことから

「宝登山」とも表される様になり、

仏教、特に修験者の修行場として栄え、

山麓には玉泉寺(真言宗)が開基されました。

明治元年(1868年)の神仏判然令の後も

神さまも仏さまもがそれぞれをたすけ合うかたちで

今も宝登山に鎮まっています。

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